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8月24日更新!(月曜~土曜 毎日更新)

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インド人の営業力
浜松賢

浜松 賢

東京本社

インド人の営業力

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皆様こんにちは。

寿命と上手い物は等価交換。
命を削って太ってます、東京本社の浜松です

前回ブログで、インドをバックパッカーで旅したブログを書かせていただきましたが、
そこで出会った印象に残った人を『インド人の営業力』という題で語らせていただきます。
※前回のブログはこちら※

またまた、写真少なめ、文字多めですいません。。。

インドに行って一番印象に残っているのは、暑さや人の多さもさることながら、
インド人のコミュニケーション能力の高さでした。

日本では一緒に働いている会社のメンバーですら、『怒ってるんですか、、、?!』とか『話かけて、、いいで、、いいですか、、、、』と言われてしまう、人相の悪い私に対してインド人の彼らはお構いなしです。

まるで昔からの友達、もっと言えば家族のように気軽に話しかけてきます。

訳)英語があまり理解できなかったので、多分こんな感じ、、

『やー!やー!こっち見ろって!そーそーお前だよ!
どこから来たんだ!?中国か?!えー日本人!?俺は日本が大好きなんだ!(多分ウソ)
友達も日本人ばっかりなんだよ(多分ウソ)この前もここを歩いてた日本人と出会って
仲良くなって今もフェイスブックでつながってるんだ(絶対ウソ)
どうしたんだ?どこにいくんだ?!なーに任せろ!この辺は俺が一番くわしいぜ(多分ウソ)
ちょっと!ちょっと!無視するなよ!もう俺たち兄弟みたいなもんだろ~

上記のような事を、一切無視しても一方的に話しかけてきます。
そして彼らの凄いところは、あきらめない姿勢です。

私が、レストランに入れば出てくるまで待って、声をかけてくれます。
私がホテルに入って、再度町にでた時には、驚くほど高確率で出会い、声をかけてくれます。
私が、ホテルに泊まって次の日の朝にホテルをチェックアウトしても、あたりまえのように私を見つけて、声をかけてくれます。

驚くことに、これが普通です。これで普通なんです。
前置きが長くなりましたが、これまで書かせていただいたインド人を『普通』だと思えた
私が感動した営業力抜群のインド人を3人ご紹介させていただきます。

hama_01.jpg

【1人目】‥営業の基本はギブ&ギブ&ギブ!バラナシNO.1の日本人キラー!

バラナシで出会ったA君、年齢不詳で当時の私(25歳)よりおそらく少しだけ年上。
とっても紳士なA君との出会いはあまりにも自然でした。

ホテルのロビーで、何を言ってるのかわからないテレビを見ながらボーっとしていた私に
まるでホテルの関係者のように話かけてきたA君。

A君 
『こんにちは!日本人ですか!?私はAです。※ここで握手※
今日はどこに行ってきたんですか?いろんなインド人に話しかけられなかったですか?大丈夫!?それはよかった。』

これまで出会ったインド人のマシンガントークとは異なり、ゆっくりと落ち着いた雰囲気で話しかけてくるA君。
まるでホテルの従業員のように私にお茶をだしてくれました。


A君
『よかったら、このノートをみてください。ここにこのホテルに泊まった人の感想が書かれてます。
ほらほら見てください、日本人もいますよ。日本語で書いてあります。
あ、、ちなみに、ここに私の事を書いてくれた日本人がいます。親切だったって書いてますよね?
こっちにも書いてあるでしょう?私は他のインド人とは違います。嫌がる事はしません』

さすがバラナシNO.1の営業マン。
まるでホテル関係者のような立ち振る舞いで、声をかけてきます。
また、他人の意見や口コミが日本人の心に刺さると理解している彼は、客観的な証明を使って『自分はあやしくない、良い人』とアピールしてきます。

さらに、彼は最初から付きまとう事はしません。
『今日は何か困った事はなかったですか?』と気軽に話しかけ、いわば私から毎日宿題をうけとり、迅速にそれに対して解決方法や、提案をしてきます。

そして、それを3日間続られたころには、私はすっかりA君を信用していました。
コミュニケーションをとりたくてうずうずしている私のつたない英語を、まるで父のような優しい表情で話を聞いてくれていました。

そして、バラナシを離れることにした5日目、彼から提案がありました。

A君
『賢(私の名前)、今日でお別れだね、、、正直、今までいろんな日本人がいたけど、賢とはなれるのはさみしいよ、、また、会いたいね、、そうだ!賢!僕たちが友達という証明に連れて行きたいところがあるんだ!』

完全に信用していた私は、うっすら涙目でA君のあとを歩きました。
そして、数分あるいたところで、なんだか布がいっぱい売っているお店に連れていかれました。

『賢、友達の証明にこれを持っていってくれ!もちろんタダではではないが、、かなり安くできる、、賢だけじゃなくて、賢の日本の友達や家族にも是非あげてほしいんだ、、だからこれもどうだい!?これもいいだろ、、買ってくれ、、ここでしか多分売ってない。これも買え!あとこれも買え!!!』

結果かなり買いました。
私のバックパックの中もそうですが、肩や腰回りは布だらけになりました。

最後に本当のホテル従業員から、A君はホテルの人間でもなんでもない。
ただの、対日本人NO.1の営業マンだと聞かされました。

営業の基本はギブ&ギブ&ギブ、、最初は尽くして、信用・信頼を勝ち取ったところで、勝負にでる、、営業の基本をA君から学びました。

【2人目】‥断られてからが勝負!世界遺産『赤い城』ことアグラ城よりも、もっと赤いのは彼女の情熱!絶対にあきらめない営業ウーマンBさん!

インドにきて1ヶ月もたった頃、世界遺産『アグラ城』に向かいました。
そのころには、私は、海千山千のインド人営業マンも華麗にかわせるようになっていました。

そんな時に出会った最強営業ウーマンのBさん、何が凄いかというと、最終的に物を買った私も幸せな気分にさせてくれました。

アグラに向かって、砂ぼこりの舞う田舎道を歩いていた時、2~3歳の子供を抱っこしながら現れたBさん。
年齢はおそらく私と同い年、もしくは10代後半にも見える女性。
じっと私の目をみて、視線を一切そらすことなく『マネー、ギブ、マネー』を繰り返します。

ただ、私もそれまでに沢山のインド人から、様々な事を身をもって教えていただいています。
一切視線合わすことなく、砂ぼこりを華麗に切って、ズンズンと進む度胸が身についていました。

そこから、一切目を合わさず、気にせず、何分歩いたでしょうか、、、
そして彼女は何回『マネー、ギブ、マネー』を繰り返したでしょうか、、、
ついに抱っこされてる子供は眠りだし、周りからみたら、仲の良い家族の休日のお散歩に見えていたかもしれません。
歩き始めて30分までは時計をみてましたが、それ以上は記憶にありません。

だんだん、私は頭の中で勝手に考え始めていました、、

『この人はなんで、ずっと私に声をかけてくるのだろう、、他にも外国人いるのに、、私は優しそうに見えるのかな、、こんなに怖い顔なのに、、なんかうれしいな、、日本ではむしろ怖いと避けられるのに、、、それとも日本人は良い人と思われてるのかな、、これ断ったら、この人にとって日本人は冷たい、、となってしまうのかな、、僕にとって世界遺産て、アグラ城ってそんなに大事かな、、この人に何かあげたほうが、良いんじゃないかな、、、』

人は、勝手に考えて、勝手に悩みます、、歩き始めて何分、否、何時間かしたころ、ついに私は自分が笑顔になっている事に気づきました。

そして私はついに決心しました。
私は、くるっとBさんの方をみて、満面の笑顔で、いつもより大きい声で言いました、、、『レッツゴー!ストア!!!』

私は、半ば強引に近くのお店に彼女を連れて行き、体に3つに分けて隠し持っていた現金のうちの1つ、靴の中の現金で買えるだけのお菓子やジュース、食料を買い、両手にいっぱいの買い物袋を持って一緒に彼女の家まで数十分かけて行きました。

当時買った金額は日本円にしたら大した金額ではないですが、インドではとんでもなく沢山買い物ができ、Bさんが初めて見るであろう、アジア人の必殺『爆買い』をおみまいする事となりました。

とんでもない量の買い物をしてる途中『おいおい、ジャパニーズ、こんなに買わなくてもよくない?』と言わんばかりにケラケラ笑っていたBさん。彼女の家に着くころには、真っ赤な城はもう私の頭にはなく、彼女の情熱が美しく光っていました。


『断られてからが勝負!一生懸命は必ず人に伝わる』という、あきらめない心を彼女に教えられました。

【3人目】‥言葉はいらない、、砂漠で出会った5歳のトリリンガル、、人の目は心に訴える、、、

インドに来て2ヵ月、おかげ様でこの頃には私はかなりのスーパー営業マンになっていました。どんなに暑い日でも一切イライラする事もなく、誰とでも友達のように初対面で話をする事ができ、物も一切買わないどころか、反対にインド人から果物を分けてもらったり、食べ物を分けてもらえるようになってました。

そんな時にであった、Cちゃん、、恐らく5歳位の女の子、私がこんな事いうのも気持ち悪いですが、メチャクチャくかわいい目をしていました。

そんなCちゃんは、私と目が合うと、トコトコ近くに寄ってきて『ギブミーマネー』と可愛らしく声をかけてきました。
何度か、笑顔で私が首を振った刹那、彼女はハッキリとした日本語で、、

『お金ください、、』

と言いました。。衝撃が走りました。。
私の明らかに一重で、人よりも小さい目が、この瞬間『三つ目がとおる』の如く、大きく開きました。。
泣けました。。

僕はヒンドゥー後で『お金ください』とは言えません。。
この子は、5歳にして3か国語を話せる。。

自分の置かれている状況を改めて振り返り、あまりにも恵まれている事き気づかされました。

この出来事のあと『私は仕事をしなければならない、いや、仕事をして役誰かの役にたちたい、、』
と考えるようになり、彼女の綺麗な目から逃れるように帰国を決意する事となりました。。


シンプルで強い、、たった一言で、日本に帰る決意をさせる5歳、、彼女から営業だけじゃなく人生に関していろいろな事を教わりました。


さあ、今回もながーーーーーーーーーーーーーーーーーく書かせていただきましたが、何が言いたいかといえば、やっぱりこれです!

私も、数カ月海外に行っただけでこんなに面白い体験ができました!
グローバルダイブで、海外生活しませんか?!

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