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DREAM FUNDING CAMPAIGN 2018 特別ロングインタビュー『僕とネギの世界一周』

DREAM FUNDING CAMPAIGN 2018 特別ロングインタビュー『僕とネギの世界一周』

アプリとTABIPPOの合同企画「DREAM FUNDING」(以下DF)現在もたくさんの方からご応募をいただいておりますが、TAIPPOが主催している世界一周コンテスト「DREAM」において、2015年度優勝者である"ネギ" こと、田口 隼嗣さんにインタビューを行いました!

元々は特にやりたいこともなく、将来についてもあまり考えたことがなかったネギくん。そんな彼を世界一周へと駆り立てたのは、学生時代の親友と存続の危機に瀕した愛する地元の存在だと話してくれたネギくん。DFに参加する方もそうでない方も、世界一周を考えてる方もそうでない方も、きっと何か新しいことを始めたくなるはず!

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やりたいことは特にない
そんな自分を奮い立たせてくれた親友の言葉

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ーー 気になることはたくさんあるんですけど、まずはネギくんご本人のことをお伺いさせてください。

ネギ:DREAMに参加するまでは全く平凡な大学生。バイトと遊びと学校みたいな感じでずっと生活してたんですけど、DREAMに出会って優勝してから世界一周行くまでの一年間は、ネギ農家で修行してました。

ーー ずっとネギに関わる何かをしてた訳ではないんですね(笑)

ネギ:ネギ農家はだいぶ後付けです(笑) DREAMに参加しようと思った時に、どうやったら勝てるかってことを考えた結果、ネギ農家で修行しようという流れになったんです!

ーー なるほど! そこに至るまでの経緯を教えてもらえますか?

ネギ:大学三回生の時に、高校生からの親友と再会したんですよ。そのときは忘年会シーズンで、みんな会うのも久々だったから「最近何してるん?」って聞いてたんです。「みんな何も考えてないやろうな」って思ってたら、ちょうど就活の時期やったんで、「実は俺こういう勉強してんねん。」とか、「こういう仕事がしたいからそのために勉強してる」みたいな話がポンポン出て、僕だけが「全然したい事ないねんなーって。夢もないし、やりたい事もないわー、ははは」ってかんじでした。

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ーー いろいろ考えてる方が多かったんですね。

ネギ:ですね...。 会も盛り上がって次に行こうってなったんですけど、6人いたんでタクシー2台呼んでちょっと移動しようってなったんです。そういうときって普通3・3に分かれるんですけど、4・2に分かれたんですね。

「ちょっとお前話あるから二人で乗ろう」ってその親友に言われて。

ーー おお、なんだろうってなりますね。

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ネギ:タクシーが動きだした瞬間に「今日みんなの話聞いてたけど、お前が一番遅れてんぞ」みたいなこと言われて。その友達も同じ大学やったんですけど、学校には全く来てなくて、高校も結構ちゃらんぽらんしてる感じの奴だったんですよ。なのに久しぶりに再会して急にそんな事言われたんで、「何でそんな事言われなあかんねん」くらいで聞いてたんです。

ーー いきなりそんなこと言われたらね、ちょっと腹立ったりもしますよね。

ネギ:そうそう。ただ、そいつ実は大学を休学して、会社を立ち上げて社長をやってたんです。この話はお前にだからすんねんって言われて、「俺はお前がおったから人生変わった」って言われたんですよね。「お前がおらんかったら高校も卒業できんかったと思うし、お前がおったから大学行きたいと思えた。お前がおったから、お前には負けたくないって思った。だから頑張れた。」って。そんなん初めて知ったんですけどね。
そこから「夢はないのか」っていう話になって、最初は特にないって話をしてたんですけど、そういえば「大学卒業してオーストラリアに留学したいと思ったけど、親に反対されて諦めた」っていうことがあったんですね。

ーー 海外に行くことにはもともと興味があったんですね。

ネギ:その話をしたら親友に「お前言い訳ばっかりやな。」って言われちゃって。「ほんまにやりたいんやったら、1回くらい成し遂げてみろよ、ほんまに海外行きたいんなら俺がお金貸したるし、めっちゃ応援するし!」って言われて。そっから3日ぐらいボケーっとしちゃったんですよね。ずっと同じレベルだと思ってた友達が急に成長してて、心にちょっと穴が開いてしまったような...。

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ーー 少なからずショックを受けた部分もあったんでしょうか。

ネギ:そうかもしれません。でも同時に「親友がそこまで言ってくれたんだから何かしないと!」っていう思いもありました。そんなときにたまたまTwitterで「世界一周」って書いた広告が出てきたんですね。普段だったら広告なんか絶対クリックしないんですけど、気づいたらクリックしてて...。

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偶然見つけたTwitter広告がすべてのきっかけ!

ーー それがDREAMのサイト...

ネギ:そうです!『 あなたも世界一周してみませんか?プレゼンター大会で優勝したら、世界一周航空券プレゼント 』って出てきたんですよ。これだ!絶対これしかない!って思いました!

ーー エントリーに際して必要なことなどはありましたか?

ネギ:今回はないんですけど、当時は書類審査があったんです。そこに「あなたのしたい世界一周を500字で」っていうお題があったんですね。最初は「世界平和について書こうかな!」とか正直かなリ軽い気持ちでいたんですが、実際書こうと思っても世界平和について500字では書けなかったですね。
じゃあ、自分に語れることはなんだとうって考えたときに、地元である「久御山町」が浮かびました。実は、この町は20年後になくなるかもしれないって言われてて、自分が生まれ育った大好きな町がなくなるなんて嫌やな...ってずっと思っていました。

negi32.jpgだったら、この町を活性化しながら旅をしようって思って。最終的にエントリーシートには世界一周ではなく、自分の住む町のいいところで埋め尽くされていました。
「こんな人たちがいて、こんなイベントがあって、こんなに素晴らし町がなくなりそうだから、そうさせないために僕はネギーマンを連れて世界一周をします!」といった内容でした。

ーー エントリーから数々の審査を通って、最終プレゼンに臨んだと思うんですが(600人がエントリーしファイナリストに残ったのはわずか3人!)当日のことは覚えていますか?

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ネギ:めちゃくちゃ覚えてます。まず本番の2日前ぐらいにTABIPPOの人たちの前でリハーサルをするんですよ。そこで初めて自分以外のファイナリストのプレゼンが見れるのですが、その時正直「これは勝てるかもしれないな...」と思った記憶があります。

ーー すごい自信ですね!!どうして?

ネギ:実は更にその1週間前ぐらいは、まったく自信がなかったんです。パワーポイントもあんまりうまいこといかなかったのと、話したい事がありすぎて、7分間のプレゼンに入りきらなかったんですよね、余裕で20分くらい過ぎちゃって...。だからいろいろ省いたりもしたんですが、結局何を伝えたいのか分からない内容になってしまいました。

negi45.jpgそんなタイミングで本番と同じ場所でやるリハーサルがあったんですが、僕以外の二人はもう完璧だったんですよね。「今は感情を込めて話をする練習してる」って言ってました。僕だけがまったく完璧じゃなかったんで、このままじゃヤバイって思いました。

ーー うわぁ、なんかソワソワしてきちゃいました...!

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ネギ:当時、大阪に「TABIPPOハウス」っていうTABIPPOのスタッフが借りてる家があったんです。そこに毎日通って、プレゼンのアドバイスをもらいに行ったり、過去の優勝者の人にFacebookでアポをとって三重県まで会いに行ったりもしました。それで2日前にやっとプレゼンが出来上がったんです。いろいろな人のいろいろな良いところばっかりが入ったプレゼンだったので、まさに完璧だと思いました!!

ーー 練習もかなりしましたか?

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ネギ:決勝までの残り1週間くらいは、ほぼ寝ずに毎日朝まで練習してましたね。TABIPPOの方にも、「お願いなんでちょっと付き合って下さい」って言って終電逃したり、雨の中、外での練習にも何度も付き合ってもらいました。



たくさんの人の手によって完成した
プレゼンテーションが掴んだ世界一周!

ーー たくさんの人に支えられて完璧なプレゼンが出来上がって、いよいよ本番です...!

ネギ:僕以外の二人はすごいリラックスモードでしたね。うらやましいぐらいに。反対に僕はめっちゃくちゃ緊張しちゃって、脇汗なんてお腹ぐらいまでかいてました(笑) 何人か友達も見に来てくれたんですが、ずっと練習してたんであまり話す時間もなく。

ーー 高校時代の親友は見に来てくれたんですか?

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ネギ:そうなんですよ!!福岡で仕事してたのに、わざわざ新幹線で大阪まで帰ってきてくれて!僕のプレゼンだけ見てすぐに帰っちゃったんですけどね。しかもそのあとまた僕が優勝したってなったら、「おめでとう」だけ言いにまた戻ってきてくれたんです。

ーー え、すごい...!(感動に震える私たち)

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ネギ:もうその子の顔見た瞬間、泣き崩れちゃいましたね。「お前がおらんかったら今の人生なかった」ってお互いに言い合いながらめちゃくちゃ泣きました。

ーー そこから1年間かけてお金を貯めるためにネギ農家に修行したんですよね?

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ネギ:実際に世界一周の航空券をもらっても、滞在費や食費なんかはまったくなくて。貯金ゼロだったし...、でもどうせ世界一周するなら、航空券の期限ぎりぎり1年間全部使いたいと思ってました。で、じゃあ実際にどれくらいお金が必要かなって計算したら、だいたい200万くらいだったんですね。そのためには、学校行ってる場合じゃないと思って2年休学したんです。

ーー すごい!どんどん現実味を帯びてく!!

ネギ:1年間お金を貯めて、1年間旅をしたんですけど、そのときネギーマンは絶対連れて行くって決めてたのに、僕が地元の特産品の事何も知らなかったんですよ。ネギーマンってなんやって聞かれたら「町のゆるキャラ」くらいは言えるけど、どうやって作られたとか、それはどんな植物なんやって言われても何も答えられなかったんで...。 ネギ農家さんに行って修行させてもらえないかおねがいしました。

ーー 修行内容について教えてください。

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ネギ:正直その時期はめちゃくちゃハードだったんですが...まず朝の5時から夕方16時まで農家さんで働いて、そのあと18時から23時までは近所の八百屋さんで働いていました。

ーー めっちゃハード...。

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ネギ:まず朝5時からナスの収穫がはじまって、7時からネギの収穫なんですよ。ナスは朝方に採った方が甘味が強いみたいで。9時までネギを収穫して、そこから1人1人別の仕事があるんですよ。肥料やり、草刈り、水やり、あとは切ったネギの皮をむく作業もありました。
ネギが出荷されるまでの工程や、どんな品種があるのかということなど、ネギのすべてを学べたように思います。

ーー 体力勝負なところが多そうですね。

ネギ:そうですね、むちゃくちゃ筋肉つきました(笑) 朝も早かったので、きつかったですねー!朝起きて、「ああ、もう風邪ひいたことにしちゃおうかな...」って思ったことも何度もあります。でも1年間通ってがんばったおかげで、300万くらい貯めることができました!!

ーー おお! もはや目標額を上回ってるじゃないですか!! ここからいよいよ世界一周の話に入っていくのですが、出発の日はどんなかんじでしたか?

ネギ:出発が夜中の2時だったので、親も22時ぐらいには帰っちゃって。1人で空港のスタバでぼんやりしてたんですよ。「あー、いよいよ世界一周かぁ...てか誰もおらんやん。」ってぼんやりしてたら、突然ラインがポンってきて。見てみたら、その親友からやったんです!

ーー え!!!!まさか...!!!!!

ネギ:これから頑張って来いよっていうメッセージかなって思って開いたら「もうすぐ着くで!」って入ってたんです!!!

ーー キャー!!!!!!!!(黄色い声)

ネギ:僕もびっくりしました。唯一見送りに来てくれた友達もその子だけだったんで...嬉しかったです。



いよいよ世界に飛び出すネギーマン!

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ーー ここからは世界一周の話を聞いていきたいのですが、1年間で何か国まわりましたか?

ネギ:53か国ですね!世界一周航空券は、16回飛行機が乗れるようになってるんですが、細かいルールもあったので、経路については悩みました。後悔のないようにたくさんの国を回りたかったので。

ーー それまで海外に行った経験はあったんですか?

ネギ:いや、1人では初めてでしたね。世界一周が初海外レベル!

ーー 絶対緊張しちゃう...。

ネギ:1か国目はタイに行って、まあなんとかなるな! ってかんじだったんですが、2か国目からは、早くもなんとかならないぐらいキツかったです! タイは、写真を見せて「ここに行きたい」って言えばどこでも連れてってくれたんです。ごはんもおいしいし、みんな優しいし、あとは切符の裏に路線図が載ってるんですよ。1国目がそんなかんじだったんで、次のインドはきつかったです‥。

negi33.jpg▲このシステムはぜひどの国でも取り入れてほしいですね!

ーー インド行った人みんな言いますよね、衝撃って。

ネギ:衝撃でしたねぇ。まず空港降りてもWi-Fiが飛んでないから、何も調べられないんですよ。とりあえず外に出ようって思って出たら、インド人がすごい勢いで「俺のタクシーに乗れ」って言ってくるんです。圧倒されちゃいました。

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ーー すごそう。

ネギ:みんな口々に「2000、2000」って言うから、やっぱ値切るじゃないですか。そしたら1人だけ「900で行ってやるよ」って言ってくれて、その人のすぐ後ろにタクシーめちゃくちゃ並んでるから、それに乗るんかなって思ったんですけど、なんかすごい歩かせるんですよね。

ーー え、こわい...

ネギ:こわいじゃないですか、おかしいなぁって思ってたら途中トゥクトゥクみたいな、自転車タクシーの人とすれ違ったんですけど、その彼が思いっきり「そいつはやばい!!」っていうジェスチャーを僕に向かってしてきて、その瞬間とにかくダッシュで逃げました。

ーー こわいこわいこわい!!!!!

ネギ:ちらっと振り返ったら3人ぐらい乗った黒いセダンがめちゃくちゃ追いかけてきて、あわてて空港に逃げたんですが、インドの空港って1度出ちゃうともう中に入れてもらえないんですよ!!

ーー そんな!!

ネギ:そしたら入り口に軍人の方がいて、「ここに行きたいんですが」って聞いたら「あのバスで行けるよ」って教えてくれました。しかも、さんざんタクシーで「2000ルピ」って言われてたのに、結果バスで15ルピだったんです。あぶなかったですよね。金額が極端すぎて本当びっくりしました!(笑)

ーー その自転車の人とすれ違わなかったらって思うとゾッとしますね...。

ネギ:ほんっとに...!これからインドに行く際は、タクシーには本当に気をつけてって言いたいです! バス降りて、宿までの道のりがわからなくて、そこでやっとタクシー使ったんですけど、「俺のタクシーに乗ったら教えてやる」って頼もしいこと言ったくせに結局2時間ぐらいグルグルされて、やっと着いたんです!

ーー 2時間ってめちゃくちゃ遠いですね...!

ネギ:いや、それが最初にバスで降りたところから徒歩3分だったんです...。

ーー ショック!!!!!!!!!!(笑)

ネギ:楽しかったこともありますよ!「ホーリー」っていうお祭りは最高に楽しかったです!

ーー どんなお祭りですか?

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ネギ:はっきりいって頭おかしいんじゃないかっていう(笑) インドにはカースト制度っていうすでに廃止された身分制度の文化がいまだに根付いてて、でもホーリーの日だけは身分も関係なく全員で踊ろう!っていうコンセプトのお祭りです。
インド人って普段は全然お酒飲まないんですけど、その日だけはめちゃくちゃ飲むしマリファナもガンガン吸ってるんですよ(笑) 普段抑え込まれている欲が爆発してますね。カラーランってあるじゃないですか、色のついた粉を掛け合うマラソンイベント。あれのもとになったお祭りって言われてるだけあって、そういう粉を掛け合うんで、写真とかに撮るときれいですよ!

negi37.jpg▲そう言って見せてもらった写真が正直キレイではない件...(小声)

ーー 全部で53か国まわってるんで、思い出もたくさんあると思いますが、これから世界一周を考えてる人にここだけは見ておけ!っていうオススメの国はありますか?

ネギ:いっぱいありますが、厳選したいくつかをご紹介します!



ネギの、ここだけは見ておけ!
世界一周オススメエリア!!

★エチオピアのマグマ&砂漠ツアー

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ネギ:火山をのぼるツアーなのですが、マグマとの距離が異常です。一歩踏み間違えたらマグマに足つっこむレベル。その辺の岩に水をかけると「ジュワー!!!」という音をたてて一瞬で蒸発します。夜になって、真っ暗の岩場の中をツアーに参加してる20人くらいで歩いて上がるんですけど。本当に前日噴火して炭になったばかりのマグマの上を歩いてのぼります。歩いてる感覚は発泡スチロールの上を歩いてるようなかんじ。先頭を行くガイドさんが最初に僕らが歩けるように棒で足場を固めていってくれるんですが、もうガイドさんの足血だらけなんです。

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どこまでマグマに近づけるかはガイドさんの根性次第で、チームによってはあきらめて帰っちゃうところもあります。でも僕たちのガイドさんはかなり頑張ってくれて、すごい近くでマグマを見ることができました。

negi21.jpg▲まるで合成かのような写真!!大迫力!!

足場もかなり不安定で、正直いつ崩れるかわからないスリルもあります。だからみんな興奮状態なんですよね。帰ってきたときは大盛り上がりでした。「俺たち生きて帰ってきたぞー!!!!!」って。疲労感はかなりありますが、絶対に他じゃ味わえない興奮と感動があるので、行ってみてほしいですね。昼間のダナキルっていう砂漠もやばいですよ。

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ーー ナメック星ですね...!

ネギ:僕はこの旅の間、ほとんど緑色の恰好をしてたので、本当にナメック星人になったような気分でした。この緑の液体が本当にやばいみたいで、現地のことがで言われたからあまりわからなかったのですが、とにかく緑の液体のところは絶対に歩くなと強く言われました。たしかに鳥の死骸が浮いてたり、なんか異様な光景でしたね。だけど、この2つはどっちも神秘的すぎて、たぶん生きてる上で今しか見れへんやろうなと思いました。

negi03.jpg▲どうしてこんな色になるんだろう...

★ナミビアのサファリパーク

ネギ:とにかく動物との距離が半端なく近いですね。前からゾウが来ようが、キリンが車の前を横切ろうが、ライオンがそこにいようが好きなだけ好きな距離で好きな時間いれるんですよ。夜はテント立ててバーベキューするみたいな。

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キャンプサイトがあって、夜はそこでのんびり過ごすことができるんですが、動物たちの水飲み場もすぐ近くにあるんです。だから、こっちではライオンが水を飲んでるけど、すぐそばではキリンも水飲んでるみたいな...それも全部野生の動物たちなんで貴重ですよね!!

★ナミブ砂漠のデッドフレイ

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ネギ:世界の絶景みたいなまとめサイトとか見るとよく出てるんで「見たことある!」って方もいるかもしれませんが、この景色が見れるのは、一瞬だけなんです。朝日が昇ってる時のほんの一瞬だけ。

どうしてこんな現象が起きるかというと、砂漠と砂漠の間の谷になっている場所に木が生えてるんですよ。水分がないんで真っ黒になってて、枯れずにいるんですけど。
そこに太陽がこっちから昇ってきたら最初の砂漠に太陽の光がさえぎられて、この木には太陽が当たらずに後ろの砂漠に太陽の光が当たるみたいな。そしたら奥だけオレンジで手前が(以下略...文字だけではよくわからないので図解)

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ネギ:実はぼくたちも絶好の瞬間には間に合わなかったんですよ...。砂漠の山を砂まみれになりながら走って走ってってやったんですが、間に合いませんでした...!

★キューバ

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ネギ:物価がとにかく安くて、バスとか日本で言うと2円ぐらいで乗れます。ピザも1ホール8円ぐらい。富豪のような気持ちで楽しむことができますよ(笑)
ただ、1つキューバに行く際に必ず注意してもらいたいのが、お金の両替です!

キューバには、現地の人用と観光客用2種類のお金があります。「クック」と「クップ」です。

お金に顔がないほうが「クック」で旅行者用。
顔があるほうが「クップ」で現地民用です。

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お買い物するなら、圧倒的に現地民用の「クップ」を使うことを強くすすめます!場合によっては、ボッたくられてしまう場合もありますので...。

★ケニア 世界最大のスラム街ツアー

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ネギ:アフリカ最凶都市と言われるナイロビにある、「キベラスラム」というアフリカ最大のスラム街を見て回るツアーです。何がすごいって行きはガイドさんが連れてってくれるんですが、まさかの現地解散なんです。スラム街のツアーは考えさせられることがすごく多かったですね。スラムの現状を教えてもらえたり、学校に連れて行ってもらえたりします。

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人口約100万人、面積は東京ドーム約50個分という巨大なスラム街は、今もどんどん広がっているそうなんです。国としては、スラムをなくしたいし、スラムに住む若者たちも働きたがっている人がとても多い。だけど、彼らを受け入れる先が何もない...という現状を、ガイドさんが熱く語ってくれたのがすごく印象的でした。

★パリのディズニーランド

大人の事情により写真は割愛します。

ネギ:圧倒的に女性におすすめです。世界一周を通して全世界のディズニーランドに行きましたが(一人で!)パリはめちゃくちゃおすすめですね。入り口もお城もめちゃくちゃきれいで、あとはすごく空いてます(笑) タワーオブテラーなんて日本だと2時間待ちとか普通じゃないですか、パリだと「待ってましたー!!!」と言わんばかりに出迎えてくれますよ(笑) あと全体的にすごくフォトジェニックです。

旅を一緒にまわったネギーマンのこと

ーー 世界を回る中でネギーマンへのリアクションってどうでした?

ネギ:すごくよかったです!ちょうどポケモンGOが流行りだしたときだったので、行く先々で「それはなんのポケモン?」って聞かれました(笑) アフリカの民族に持って行った時も子供たちに大人気で、めっちゃ喜んでくれました。

negi05.jpg▲子供たち、とってもかわいいですね!


ーー いい写真...

ネギ:スカイダイビングも一緒に飛んだし、死海にも一緒に入りました(笑)

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ーー 世界に町のことも発信できましたか?

ネギ:緑色のかっこうでネギの人形を持って、世界の人たちの中でもインパクトはあったと思います!

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途中どこかの国で、ネギーマンと写真撮りたいって列ができたこともあったんですよ!(笑) 中国の方は「あ!これテレビで見たことあるよ!」って言ってくれたりしました。たぶん、別のキャラクターと勘違いされてると思うけど(笑) あとは、僕の試みがヤフーニュースに載ったこともありました!あれはうれしかったですね。町おこしの第一歩だ!って誇らしかったです。

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世界一周で変わったこと

ーー 世界一周をして、何か自分の中で変わったことはありますか?

ネギ:実はよく聞かれるんですけど、なんだろうな...。アフリカを縦断していた時に一緒にまわってた日本人の男性がいたんですが、その方に社会での生き方をめちゃくちゃ教わったんですよ。自分からお願いして、あかんところは指摘してもらうようにしてたんですが、途中うっとうしく感じたこともありました(笑) その方とニューヨークで再会して一緒に年越しイベントを企画したときに「お前変わったな」ってほめてもらえました。旅の間で初めて。

ーー どんなところが?

ネギ:日本人20人くらい集めてエアビーを借りて年越しをするっていうのやったんですよ。めっちゃ朝早く出発して一番前に並んで、ゲストで来るミュージシャンとか一番前で見れるようにしようって計画してたんです。でも案の定みんな初めてのニューヨークなんで、写真撮ったりばらけちゃうんですよ。でもせっかくだからみんなでまとまってやりたいじゃないですか。
だから、僕だけちょっと列を外れて後ろにまわってもう一回みんなを集めなおしたりしてました。「ちょっと前の方に詰めましょう!」って先導したり。
そのときですかね、その人に初めてほめられたのは。今までリーダーシップをとることもなかったので、大勢の人をまとめるとか。そういう力がちょっとついたのかなと思います。

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ーー 最後に、ネギくんは来年からアプリの新入社員として一緒に仕事をしていく仲間になるんですよね?意気込みをお願いします!!

ネギ:たくさんの人にきっかけを与えたいです!自分も元々夢とか何もなかったんですけど、挑戦するきっかけがたまたま誰かのリツイートされてきた広告だったので。同じように何かにチャレンジするきっかけをプレゼントしたいですね!
リゾートバイトしても何も変わらへんっじゃなくて、リゾートバイトすることによって変わることもあるんだよ、したいことが見つかるんだよっていうことを、僕目線で伝えていきたいです。年齢問わず、チャレンジするきっかけはたくさんあるってことを。がんばります!!!

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来年からアプリ社員として、チャレンジのきっかけを与えていく立場になるネギくん!
大阪支店に配属予定なので、もし顔を見かけたら気軽に「ネギ!」って声をかけてあげてください!

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